安易に安価なロボット掃除機を買って後悔したくないですもんね。
ということで、上記のような悩みを抱えている方向けにこちらの記事を作成しました。
- ロボット掃除機は狭い6帖部屋でも確実に便利!
- 1万円程度のロボット掃除機でも機能としては十分
- 1万円程度のロボット掃除機でも、質がよければ5年は使えそう
ぼくは1万円台で購入したロボット掃除機を3年以上使っています。
今のところ目立った不具合はなし。6帖部屋の清潔感を守り続けてくれています。
ロボット掃除機のおかげで一人暮らしの快適性が大きく上がりました。もう手放せません。
この経験をもとに、6帖の部屋でもロボット掃除機が有用な理由を分かりやすく解説。
記事の後半では、もし今ぼくがロボット掃除機を買うならという想定でいくつか商品も紹介しています。
お金をかけずにQOLを爆上げしたいと考えている人にとって特に有益な内容となっているので、最後まで眺めていってください。
6帖でもロボット掃除機が有用だと感じた5つの理由

- ホコリや髪の毛などが床に見当たらなくなった
- 床が散らからないよう意識するようになった
- 自分で掃除する手間がかなり減った
- 空気清浄機が不要になった
- 独りの寂しさが薄れた
狭い6帖暮らしでは、不要なものはなるべく持ちたくないもの。
なのでロボット掃除機も「不要かな?」と思いつつ購入しましたが、今では必需品の1つとなっております。
ロボット掃除機が6帖でも有用だとぼくが感じた理由は、上記の5つ。
個々の内容について、もう少し詳しくお話いたしますね。
ホコリや髪の毛などが床に見当たらなくなった
ロボット掃除機を毎日使用していることで、床にホコリや髪の毛などのゴミをほぼ見かけなくなりました。
当たり前ですが、部屋は汚れているよりキレイな方がいいですよね。
しかし毎日掃除するのはかなりの労力。個人的には週に1回のペースでも継続する自信がありません。
それをロボット掃除機なら、床限定ではありますがスイッチ1つ押すだけで肩代わりしてくれます。
大学や職場から疲れて帰ってきてカーペットに寝転んだとき、顔の横に髪の毛が落ちているのも見つけてウンザリ……
こんなことが少なくなれば、6帖の暮らしも快適だと感じやすくなるはずです。
床が散らからないよう意識するようになった
ロボット掃除機が部屋をキレイにしてくれる一方、自分でも部屋が散らからないよう自然と意識するようになりました。
床に物があると……
- ロボット掃除機が途中で停止する原因になる
- ロボット掃除機が、しっかり掃除できなくなる
よくあるのは家電のコードをロボット掃除機が巻き込んで、がんじがらめになっているパターンですね。
これらの事態を防ぐために有効なのが、床をなるべくフリーな状態にしておくこと。
ロボット掃除機が途中で停止することが減りますし、掃除面積も広がります。
という思惑をかなえた裏で、部屋の快適性が上がるメリットもあるのです。
どれも狭い部屋の暮らしの快適性UPにつながる要素。
これらの環境をつくるきっかけになると考えると、6帖部屋にロボット掃除機を採用する意味は大きいです。
自分で掃除する手間がかなり減った
今さら言うまでもないことかもですが、ロボット掃除機があることで、掃除の負担がかなり減ります。
繰り返しになりますが、6帖の面積と言えども1人で掃除しようとするとそこそこの労力。
それを学業や仕事で忙しい中、毎日実施できる人はほんの一握りだと思います。
もちろんロボット掃除機が掃除してくれるのは、部屋の床だけです。
それでも、スイッチ1つ押すだけで毎日自動でキレイな状態にしてくれるのは、まさに神。
ロボット掃除機の行き届かないところを掃除するだけでいいので、確実に家事の時短になります。
ちなみにぼくが自分で掃除機がけをした場合、6帖の部屋を掃除するのにかかる時間はざっくり10~15分。
ロボット掃除機の導入で1日15分の時間が浮けば、年間で約91時間も好きなことに使える時間が増えますよ。
空気清浄機が不要になった
ロボット掃除機により部屋からホコリが減ったことで、空気清浄機がいらなくなりました。
その空間づくりに、ロボット掃除機が大きく貢献。
(花粉のシーズンを除けば)鼻水が止まらないような自体はほぼなくなりました。
また1年中部屋に鎮座していた空気清浄機を処分できたのも嬉しい点。
まあアレルギーに関しては個人差もあると思うので、
- 空気清浄機 + ロボット掃除機
でアレルギーの対策を強固にする、というのも全然問題ありません。
独りの寂しさが薄れた
ロボット掃除機があると、一人暮らしの寂しさが薄れます。いやホントに。
理由は、ロボット掃除機がある(いる)ことで、ペットと暮らしているような生活ができるため。
ペット……
・動く
・音を発する
ロボット掃除機……
・動く
・音を発する
つまり、ペット≒ロボット
特に安価なロボット掃除機は不規則に動くことがあり、余計にペットを彷彿とさせてくれるでしょう。
6帖に限らず、ペットを飼える物件って、普通はかなり数が限定されます。
(誰かと暮らすのも不可、と条件に記載されていることもよくありますね)
ですがロボット掃除機なら、買っては(飼っては)いけない、ということは普通ありません。
エサ代はかからないし、部屋は汚さないどころかキレイにしてくれるペット……
さみしがり屋なそこのあなた、生活のお供にご検討されてはいかがでしょうか。
6帖で使うならルンバなど高級ロボット掃除機でなくても十分

ここまでの内容でもチビチビお伝えしてきましたが……
もしロボット掃除機を購入するなら、ルンバなど高級なものじゃなくてOK
です。
確かに知名度のあるルンバなら安心感もあるし、お掃除の性能も優れています。
しかし6帖の部屋を掃除する分にはオーパーツ。
というより「便利だけど、別にこの機能なくても良くね?」となる可能性があります。
ざっくり、高級なロボット掃除機が安価な商品より優れている点……
- 吸引力が高い
- 自動ゴミ収集機能がついている
- 掃除が効率的+障害物にぶつかりづらい
- 水拭き機能がついている(安物より性能が高い)
- スマホアプリとの連携
- 音が静か
簡単にそれぞれの内容と、6帖に不要な理由を確認してみましょう。
吸引力が高い
安価なロボット掃除機より吸引力が優れている点は、高級な商品の魅力の1つです。
カーペットの奥のホコリやペットの毛まで吸い取りやすい、と言われている
ですがペットを飼うことができない部屋では、そこまでの性能は不要。
ロボット掃除機が取り除けないカーペットのゴミは、コロコロで対処すれば事足ります。
そもそも毎日ロボット掃除機を使っていれば、取りづらいゴミもそれほど発生しないかなというのがぼくの所感。
自動ゴミ収集機能がついている
この機能は簡単に言うと、回収したゴミをロボット掃除機の充電器の中に貯めておける機能のこと。
(ダストボックス内臓、と書いてある商品に搭載されている機能です)
ある程度ゴミが溜まってから取り除けばいいので、お手入れの手間が少なくなる便利機能ですね。
ですがこれも、一回で回収するゴミの量が少なくなりやすい6帖部屋にとっては、なくても問題ありません。
商品にもよりますが、ロボット掃除機の中である程度ゴミを貯めておくことはできます。
あと自動ゴミ収集機能がついている充電器は、総じてサイズが大きめ。置き場所に困るのも6帖とは相性△の一因ですね。
掃除が効率的+障害物にぶつかりづらい
ルンバなどの高級なロボット掃除機は、搭載されているセンサーやらAIやらの性能がガチです。
- 部屋を正確にマッピングし、掃除した場所・してない場所を把握して効率的に動作
- 同じ場所を何度も掃除したり、掃除漏れ箇所ができたりしづらくなる
- 壁や障害物にぶつかりづらくなる
動作が効率的で無駄が少ないことから、掃除時間が安物ロボット掃除機より短くなりやすいとも言えますね。
ですが例によって、こちらの機能も6帖部屋にはなくても困りません。
- 範囲の限られた6帖部屋なら、掃除漏れが起こりづらい
- 気になる掃除漏れがあっても、コロコロで仕上げればOK
- 安価なモデルとの掃除時間の違いも、せいぜい数十分程度
- 障害物となり得るものは自分で除外する
ぼくは④を実践することで部屋から不要な物が減ったので、むしろ性能の低さには感謝しているくらいですね。
水拭き機能がついている(安物より性能が高い)
高級なロボット掃除機は、機能の1つとして水拭きできる場合が多いです。
フローリングがベタつきやすい夏場は、水拭き機能が重宝するかもしれません
この機能については、6帖部屋でも役立つシーンはあるなと思います。
が、やはり高級なロボット掃除機を検討するほどの要素とはならないでしょう。
- 項目タイトルにも記載したとおり、安価なモデルでも水拭きがついている商品あり
- お手入れの手間が、時短家電のメリットを薄れさせる可能性あり
ちなみに水拭き機能がついているものは、タンクのお手入れやモップの交換など手間もかかります。
水拭き機能があってマイナスという訳ではないですが、個人的にはクイックルワイパーの方が使いやすいです。
スマホアプリとの連携
安価なロボット掃除機でもアプリ連携はメジャーですが、高級なモデルは連携精度が高いです。
高級なロボット掃除機のアプリ連携が優れている点……
- 掃除のスケジュール管理ができる
- AIが部屋の状況を3Dで分析、効率的な掃除を提案してくれる
- 掃除の時間や吸引力など、自分好みにカスタマイズしやすい
- GoogleアシスタントやAlexaとも連携→音声操作ができる
外出先からロボット掃除機を動かせると、「自分って勝ち組だな」と思うかもしれませんね。
というフリを行ったということは、こちらについても6帖部屋の暮らしにはなくても困らないということ。
- スタートボタンを押したら掃除をしてくれる
- 掃除が完了したら充電器に戻って勝手に充電する
この2点がしっかり機能してくれればロボット掃除機の性能としては十分です。
アプリを使って操作しなくちゃいけないことなんて、基本ありません。
(むしろアプリの面倒な設定が必要だったり普段の操作が増えたり、煩わしいことばかり……)
IoT家電が気になって仕方がない、とかでなければ安物のロボット掃除機で使えるアプリで十分だと思いますよ。
音が静か
高級なロボット掃除機は静音性も高いそうです。
60dBで日常会話レベル、50dBで静かな事務所レベルみたいなので、普通の掃除機と比べて静かなのは確かですね。
とはいえ、ここまで読み進めた人ならお察しのとおり、魅力的な要素とはなりづらいです。
仕事や大学に行く直前に、ロボット掃除機を動かしましょう。
ロボット掃除機を外出時に動かす場合、稼働音がうるさかろうが静かだろうが関係ありません。
ちなみに、部屋の壁が薄いことでご近所さんから文句を言われる心配をする人もいますが……
掃除機の音なら、不可抗力だと分かってくれるのが普通だと思います。
(もちろん変な時間にロボット掃除機を動かさなければ)
自分が使っているロボット掃除機【ざっくりレビュー】
せっかくなので、ぼくがこれまで3年以上使ってきたロボット掃除機についても、レビューっぽく簡単に紹介いたします。

Amazonで1万2,3千円くらいで購入しました。OKPというシリーズですね。
(このモデルについては現在在庫切れのようです。参考までに商品ページ)
使っていて良かったと感じた点は、記事前半でお伝えしたとおり。
付け加えるとしたら、物持ちの良さ。
購入時から「大きく性能が劣化したなぁ」と感じることはほとんどありません。
ブラシやフィルターなど消耗品も、1回しか交換した記憶がないです。
おそらく今後3,4年くらいは、このまま使い続けられそうと感じています。
もちろん安物のロボット掃除機なので、いくつか気になる点はありました。
- ちょっとした段差が乗り越えられず立ち往生することがある
- ブラシが家電のコードなどに引っ掛かり、身動きがとれなくなることがある
- なんか分らんけどスタートボタン押しても動かないことがある
もっとも、どれも対処法があったので不自由なく使えています。
むしろ、こういう不器用なところに愛嬌を感じているくらいですね。
【6帖で使う想定で】今、ロボット掃除機を買い換えるなら欲しい商品3点

命あるもの、いずれこの世を去ります。
ロボット掃除機も同じ。ぼくの愛機もいつかは動かなくなる日がくるでしょう。
そうなったらもちろん買い替えます。
購入するのはもちろん、6帖部屋で活躍してくれる安物(1万円台)のロボット掃除機。
欲を言えば、以下の機能が充実しているロボット掃除機だと嬉しいな、と考えています。
- スタートボタンが押しやすい
- お手入れが簡便
- ボディが薄型
ちょっとAmazonで調べてみたら良さそうなモデルがいくつかありました。
もし今買い替えるなら、候補としてはこのあたりですね。
ダストボックスが大容量なので、ゴミ捨ての頻度が少なくなるのが魅力的。
高さが78cmとそこそこ薄型なのも嬉しいです。見た目もカッコいいですね。
(人気商品のため口コミが多め。気になる人はぜひチェックしてみてください)
ぼくが今使っているロボット掃除機と同じ、「OKP」のシリーズ。
75cmの薄型デザイン、それでいて吸引力が高いのが特徴となっています。
水拭きで市販の使い捨て床拭きシートやウェットティッシュなどが使えるので、これならお手入れの手間は少なそうです。
(使うかどうかは別としてアプリ連携もあり。ついでに静音性能も低価格の割に高め)
ラスト。ルンバです。1万円台でも買えるモデルあったんですね。
人気モデルの良さは掃除の性能の高さだけでなく、情報量の多さ。
小難しいアプリ連携のやり方や不具合の解消方法など、分からないことがすぐ解決しやすいのは大きな魅力ですね。
(ただ性能の劣化した中古品を購入してしまった人のマイナス評価が、少し気になりました)
以上。
今使っているロボット掃除機が壊れない限り買うことはありませんが、どれも良い商品だと思います。
今から6帖暮らしの快適性を上げるためにロボット掃除機を買おうとしているなら、
紹介した3つの商品も、候補に加えてみてはいかがでしょうか。
それではまた!